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妾(わたし)の感想日記

徹頭徹尾女(自分)目線の感想文

妊娠線予防クリーム

妊娠21週目の日曜日、今日も食欲全開です。ここ数日のマイブームはドーナツです。仕事先への道中にあるパン屋のオレンジドーナツ、駅ビルにあるクリスピークリームドーナツ、素通りできません。

昨日はドーナツは食べなかったものの、街に出たついでにカフェでいちご練乳マフィンを食べてきました。

しかもこういうおやつ食べるときには、どうしても紅茶やらコーヒーを飲んでしまうわけです。妊娠インターネット界で禁じられていることばかりしています。今後何か反省するようなことが起こるだろうか。恐ろしい。でもやめられない。

 

これらがしっかり身についた結果、手足の肌が全体にもっちりしてきました。しかしこの脂は髪まではまわらないらしく、毎日髪を洗ってしまうとパッサパサになります。仕方がないので洗髪回数を減らしているのですが、2日に1度にしてもまだ足りない。抜け毛がないだけマシと思うべきか。

 

もう一か所、いまひとつ脂が足りないのがお腹部分です。シャワーは毎日するしお腹はどんどん大きくなるしで、ほっとくと肌がパツパツします。これがそのうちバリっと割れて、いわゆる妊娠線になるのだろうか。

その真偽はともかく不快なので、普段から手足のかゆみ防止用に塗っていたニベア青缶をお腹にも塗って、パツパツ感を緩和しています。

 

世の中の妊娠サイトを見て回ると、しきりに妊娠線予防専用クリームの広告が出ています。私もニベアでごまかしてないで専用品を買った方がいいのではないか…と思って本格的にぐぐったところ、あまりの高額にのけぞりました。

【楽天市場】妊娠線予防クリーム | デイリー売れ筋人気ランキング(1位~71位) - ランキング市場

人気商品で8000円。高いものだと1万3千円。1本で私の月の化粧品代の数倍、仕事用マタニティウェア一点分の価格を軽く超えてきました。世の中の妊婦はリッチなんだな。

 

大事に使えば長持ちするだろうし、記念に私も一本くらい買ってもいいかも…と一瞬思ったのですが、よく考えれば私の妊娠線が予防されたところで利益を受けるのはうちの旦那しかいないわけです。奴がとくに何も気にしてないなら出す意味がない。というわけで、うちは今後もニベアです。伸びの良さという点では馬油でもいいかもな。

 

ただし妊娠線予防にニベア青缶を使う人もいるらしく、妊娠インターネットのなかにはそれを扱ったものもある。

コスパNO.1の妊娠線予防!?ニベア青缶は本当に効果ある?

当然ながら結論は「専用クリームのほうが効果が高い」ということです。

一見中立的な比較サイトっぽくなってて、「効果はニベア6に対して専用クリームが9」という謎の数字を持ち出してきます。その上で、「妊娠線ができても諦めがつく人なら、コストの低いニベア青缶を使ってもいいのでは」と読者に選択肢を与えるわけですが、最後には「ただし一回の妊娠でたかだか違いは1万円程度(という謎の計算)だけど、それで妊娠線ができても諦められるのかな?知らないよ?」と軽く読者をゆすぶることも忘れません。

普通にタチが悪いですね。率直に言って読んでてイラッとしました。

 

ニベアの原料は石油系で、添加物も多いから良くない」という言い方がされているのも見かけます。ただし、自然派化粧品の大手であり、私からすればセレブな製品であるロクシタンのシアバターも、やはり中立的な見かけの比較サイトにより「専門製品には劣る」という(適当な)検証がされています。

妊娠線を予防して徹底的にケア | 人気のロクシタンのクリームは妊娠線予防に使えるの?

その理由に挙げられてるのが、専門の製品は「妊娠線の原因である真皮までしっかりと浸透し妊娠線ができる直接の原因に働きかけるように作られて」いるということです。

ほほう。

yakuji.aksk-marketing.jp

化粧品に関する事例/京都府ホームページ

医薬品でない妊娠線クリームが「真皮層に浸透」と書くのは薬事法的にやばいと思います。

ならば「公正中立っぽい比較サイト」でやろうってことですかね。法の抜け穴ですか。

 

いろいろ印象悪い妊娠インターネットを見てきましたが、妊娠線クリームに関するものの嫌な感じは頭一つ抜けてますね。