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妾(わたし)の感想日記

徹頭徹尾女(自分)目線の感想文

『昭和元禄落語心中』②

前回今すぐ死にそうなことを書いてしまいましたがまだ生きてます。 前のやつを読み返してみると自分の鬱状態がどんなもんだか客観的に確認できる貴重な記録になっててしみじみします。せっかくだから残しておこう。 しかし、人前で話すのが辛いというのは私…

話すことの恐怖と快楽:『昭和元禄落語心中』①

何ですか、もう6月も今日で終わりなんですって。ここで更新しないと「日記と称して月一度更新」という何か月前だかの記述さえ無効になるということで、人間の意地として更新せざるを得ません。 ただ今、ひどい鬱状態なんですよね。できれば一言も発したくな…

食欲は世界を開く:『ダンジョン飯』1巻

今すっごくやりたくない仕事をするためのソフトウェアを起動しないといけないのですが、無意識の作用でデスクトップにあるはずのアイコンが見えません。 そういうときはその次にやりたくない仕事を逃避的に片づけるのが定石ですが、それはそれで不健康なので…

北海道、近代と人:『親なるもの 断崖』

家族行事も一段落した連休終盤、夏休みまでのスケジュールを手帳に整理したら鬱で眠れなくなりました。やめればよかった。 自分は生命力にだいぶ欠けた人間なので、現代日本に生まなかったら、まず30までに死んでます。家やら村落の共同体になじめず、かとい…

 『女の友情と筋肉』

前回ルミネCMについて書いたついでに触れた『女の友情と筋肉』ですが、 『女の友情と筋肉』KANA | ツイ4 | 最前線 ユウヤみたいな「いつの間にか女の家に住み着く」というスキルを持つ男を、私は都合4人ほどリアルで知っていますが、これは遺伝子に組み込…

21世紀の怪盗ルパン 『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』(2)

『アバンチュリエ』既刊読破の余韻に浸ったまま、次巻春発売予定とか待てねーよーという荒れ狂う思いのままに作ったこのブログですが、書いたらスッキリしたので1か月間放置してしまいました。よくあることです。 そのあいだに『修道士ファルコ』の新作が1年…

21世紀の怪盗ルパン 『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』(1)

この数年、かねてから個人的に「こんなことが実現されたらもう死んでもいい」とか思っていたことが社会のあちこちで次々実現し、お迎えが来る兆しじゃないかと真剣に恐ろしくなっております。 思いつくままに列挙すると、 ・黒田如水(←一番好きな武将)が大…